紫外線がお肌に与える影響

こんにちは☀️

お盆ですね!

今年は9連休の方もいて羨ましい~

ミラクルはお盆関係なく営業しております!

さて、お久しぶりのブログ更新😅

今回は「紫外線が肌に与える影響について」です。

皆様もご存知の通り

老化の80%が紫外線(光老化)による影響といわれています💦

紫外線を浴びる

→皮膚の中で活性酸素(細胞をサビさせる酸素)が発生

→細胞にダメージを与える

→肌が乾燥したり シワやたるみができやすくなる

紫外線を浴びて生成されたメラニンは、皮膚のターンオーバーとともに数ヶ月かけて排出されていきます。

そして、残ってしまったメラニンがシミとなるのです( ̄▽ ̄;)

イヤだ~~~

そんな憎き紫外線は

A波(UV-A)、B波(UV-B)、C波(UV-C)の3種類にわかれています。

①UV-A=生活紫外線
地上の紫外線の約95%を占め、真皮の中層まで入り込みます。日常生活の買い物や洗濯干しなど知らないうちに紫外線を浴び続けることで、サンタン(日焼けで肌が黒くなること)を起こしたり、コラーゲン線維などにダメージを与えて、シワやたるみの原因になります。

②UV-B=レジャー紫外線
空気中の水分で吸収されますが、エネルギーが強くあらゆる方向から肌に届き、特に表皮にダメージを与えます。
直接的に細胞を傷つけるので、サンバーン(日焼けで皮膚が赤くなること)やサンタン、シミ、そばかすができたりします。

③UV-C
エネルギーが一番強く、最も有害なUV-CとUV-Bの一部は、オゾン層に吸収される為 地表には届かないのですが、オゾン層の破壊により届くこともあるので気をつけなければいけません。

恐るべし紫外線…

レジャーなどで外出が多くなる時期。

日焼け対策と熱中症対策を万全にして

楽しみましょ~\(^0^)/

それではまた次回👋

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